あこがれのお家ってありますか?あこがれのお家を実現させましたか?私にはあこがれのお家がありますが、実現はまだ。できるのか、できないのか……すべてが未定です。でもいつも想像をして「いつかはきっと」と密かに心を躍らせています。
わたしのあこがれのお家とは、ズバリ「ひろーい温室テラスのある家」です!そこで植物をたくさん育てて、ロッキングチェアをおいて、本を読んだり、お昼寝したりしたいのです。それがわたしにとっての夢の時。
どうして庭じゃなくて温室テラスなのかといわれれば、はっきりと説明はできないのですが、なにしろ温室が昔から大好きだったのです。小さな頃から植物園の温室が大好きでよく通っていました。温室はやはり熱帯雨林の植物などが多いため、南国気分。食虫植物なんかも、形が本当にユニークで見ていて飽きません。子どもの頃、虫眼鏡を持参で植物園にでかけていました。母に植物園まで送っていってもらい、入り口でお別れ。夕方にまた母が迎えにきてくれるまで、虫眼鏡とスケッチブック、色鉛筆を片手にずっと植物の絵をかいていました。温室は湿気が高いのを嫌う人もいますが私にとってはとてもここちよいのです。晴れの日の温室もいいし、雨の日の少しけだるい感じも大好きです。
と、いくら大好きでも、地域の植物園の温室では、写真をとったり、スケッチをするぐらいまでしかできません。まさかお昼寝をするわけにもいきませんし、当然椅子を持ち込んで読書にふけることもできません。それをかなえたかったらマイ温室を持つしかないのです!
植物にかこまれたいので温室テラスは広々としていなければいけません。どうせ夢見るなら、豪華に見たいもの。叶うかどうかもわかりませんが、「いつか」を夢見て、今も未だ地域の植物園の温室に通い続けています。